なんだか行かないとずっと行かない…
でも行きだすと止まらない…
ようわかりません(笑)
ということで内容は…
2023年バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた…
あらゆるミュータントに対抗する能力を有する「センチネル」…
次々にミュータントたちは殺され、ついにはミュータントを生む人間まで標的に…
プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、「センチネル」を生み出すきっかけとなる1973年にウルヴァリンの魂を送る…
50年前の肉体に宿り、「センチネル」の完成を阻止しようと、若かりし頃のプロフェッサーXとともに行動を共にするウルヴァリン…
いっぽうで2023年では残ったミュータントを根絶やしにする「センチネル」最後の攻撃が始まろうとする…
…
果たしてウルヴァリンたちは見事「センチネル」の完成を阻止できるのか?
続きは劇場で…(=゜ω゜)ノ
とりあえずこんな感じ?
あらすじは超シンプル(笑)
ほぼ過去で展開されるので、ファースト・ジェネレーションのメンバーとのからみが多かったかな?
まぁ〜最終的に思ったのはこの展開がOKなら、どんな展開でもX-MENシリーズは作れるね〜
映画だからええんですけどね…
あとは役者が年とったときにどうするか?ってとこなのかな?
ということでX-MENはなんでもありだなぁ〜っと思った映画でした(=゜ω゜)ノ
個人評価:☆☆☆
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